チュートリアル/質問検出モード

質問検出モードの使い方

質問検出モードは、会議相手の発言をリアルタイムで分析し「質問」と判断された発言を自動的にリストアップします。気づいたタイミングでクリックするだけでAI回答を生成できます。

コストについて

質問検出はOpenAI Realtime APIを使用するため、文字起こしよりもAPIクレジットを消費します。 使わない時間帯はオフにしておくことをおすすめします。

前提条件:まず文字起こしを開始する

質問検出は文字起こし(リスニング)が有効なときだけオンにできます。先に 聴く ボタンで録音を開始してください。

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文字起こしを開始する

聴く ボタンをクリック → LIVEインジケーターが点灯

質問検出をオンにする

ヘッダーのトグルスイッチをオンに切り替え

質問検出をオンにする

文字起こしが有効になったら、ヘッダー右側にあるiOSスタイルのトグルスイッチで質問検出を有効化します。

ヘッダー — 質問検出トグルの位置

ヘッダー右側:QDトグル → 聴くボタン → 設定 → 閉じる の順

  • トグルが白(オン)になると質問検出が開始されます。
  • トグルにカーソルを合わせると「質問検出」というラベルが表示されます。
  • 文字起こしが停止している場合、トグルはグレーアウトして操作できません。

質問タブに切り替える

文字起こしタブと質問タブは画面右上の小さなボタンで切り替えます。 質問タブには検出された質問がカード形式で並びます。

質問タブ(例)文字起こし
導入にはどれくらい時間がかかりますか?
セキュリティ対応はどのようになっていますか?
他社との連携はできますか?

バッジで未読数を確認

質問タブを開いていない間に新しい質問が検出されると、文字起こしタブにいても件数バッジが表示されます。会話の流れを止めずに、タイミングを見て切り替えましょう。

質問をクリックして回答を生成する

質問タブに表示された質問カードをクリックすると、AIが即座に回答を生成し始めます。

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質問カードをクリックする

一覧から回答したい質問をクリックします。選択された質問はハイライト表示になります。

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回答をストリーミングで確認する

画面が回答ビューに切り替わり、AIの回答がリアルタイムで流れてきます。 回答はMarkdown形式でレンダリングされ、箇条書きや太字も正しく表示されます。

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一覧に戻る

ヘッダー左の ボタンまたは Escape / Backspace で質問リストに戻ります。 ほかの質問を選んでそのまま回答を生成できます。

質問検出 — 質問リストと回答ビューの切り替え

質問カードをクリック → 回答ビューへ遷移

一覧をリセットする

質問が増えすぎた場合は、タブ左端の クリア ボタンで一覧をリセットできます(履歴には残ります)。

ドキュメントを変更する

AIが回答を生成するとき、アップロードした社内ドキュメントをコンテキストとして参照させることができます。 使用するドキュメントコレクションは設定パネルから切り替えます。

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設定パネルを開く

ヘッダー右の ボタンをクリックします。 ヘッダー直下に設定パネルがスライドして表示されます。

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コレクションを選択する

ドロップダウンから使用するコレクション(ドキュメントセット)を選択します。 「コンテキストなし」を選ぶと、ドキュメントを参照せずに汎用的な回答を生成します。

コレクションの追加・管理はメインウィンドウの「ドキュメント」ページから行います。

コレクションが表示されない場合

メインウィンドウでドキュメントをアップロードしてコレクションを作成してください。コレクション一覧は設定パネルを開いたときに自動更新されます。

使わないときはオフにする

質問検出はOpenAI Realtime APIへの常時接続を維持します。接続中はAPI使用量が発生し続けるため、会議の序盤(アイスブレイクなど)や質問が出ない場面ではオフにしておくことを推奨します。

推奨の使い方

製品説明フェーズオフでOK — 質問は少ない
質疑応答フェーズオンにする — 質問が集中する
価格・契約交渉フェーズオフでOK — 機密性が高い

使用上限に達した場合

プランの使用上限に達すると、オーバーレイに警告が表示され録音が自動停止します。プランのアップグレードはサブスクリプションページから行えます。

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